ロボットがトラックドライバーの点呼を支援

点呼業務の様子
点呼業務の様子全 2 枚

富士通は、トータル物流サービスを展開する浅井が、ナブアシストの開発した点呼業務支援ロボット「テンコデユニボ」を、ドライバーの点呼業務向けに採用し、9月2日稼働を開始したと発表した。

【画像全2枚】

点呼による安全対策にロボットを活用するのは日本貨物運送協同組合連合会として初めて。製品はAI技術を搭載した富士通の「ロボットAIプラットフォーム」と、ユニロボットの提供するコミュニケーションロボット「unibo」で構成する。運行管理者立ち会いのもと、ロボットが顔認証で乗務員本人を確認、アルコールチェッカーや免許証リーダーと連携した点呼を確実に実施し、点呼記録簿をクラウド上に自動作成する。

オプションのキーボックス連携機能により、運転者が酒気帯びや、体調不良と判断された場合、乗車する車の鍵を解錠不可とし、危険な運転を未然に防ぐ。

日本貨物運送協同組合連合会は、安全運行を目指して運転者への確実な点呼業務の実施、運行管理者による点呼の質の平準化を図るため加盟しているトラック運送事業者に「テンコデユニボ」の導入を推奨している。あおり運転に備えたドライブレコーダーにまさかの弱点!? 夏の過酷な環境でSDカードが…

《レスポンス編集部》

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