レンガが彩る100年超の歴史を「穴場」的に…有楽町-新橋間の高架橋下を商業空間化 2020年夏

内部通路のイメージ
内部通路のイメージ全 11 枚

JR東日本は9月3日、有楽町~新橋間の「内山下町高価橋」と呼ばれる高架橋下を商業空間化することを明らかにした。

【画像全11枚】

この高架橋は、明治時代末期の1910年に造られたレンガ製のアーチ高架橋と東海道本線、東海道新幹線の高架橋が一体となったもので、西側がJR東日本、東側がJR東海の用地となっている。

高架下は約1万平方mの広さが確保され、JR東日本側の高架下では日比谷側へ出入口を5か所設けることで回遊性が高い商業空間を創出するとしており、レンガ製高架橋の美化・整備も合わせて実施。「個性溢れるこだわりのお店」を出店するとしており、施設の名称は穴場感を感じさせる『日比谷OKUROJI(ヒビヤオクロジ)』に決定。2020年夏に供用開始するとしている。

なお、内山下町橋は、JR東海と用地が分かれている都合上、開発に際してはこれまでさまざまな制約があった。しかし今回の開発では「連続性や回遊性の高い開発計画を具現化すると共に、今後連携しながら各々の開発工事を進めることで合意しました」としており、双方の用地区分に拘わらず協力して開発していくことになったという。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. ハイエースベースのキャンピングカー「ELEMENT」、ドロワー式キッチン搭載の新スタイル登場…関西キャンピングカーフェスティバル2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 自動車メーカーの体験拠点、5タイプで整理…都心ショーケースから大型複合まで
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る