【F1 日本GP】ホンダ応援席完売、V2席も残りわずか 購入はお早めに

2018年F1日本グランプリスタートシーン
2018年F1日本グランプリスタートシーン全 2 枚

鈴鹿サーキットは、開幕まであと1か月あまりとなった「2019 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース」(10月10~14日開催)の各種チケット販売状況を発表した。

それによると、V1(アウトレット、レディースシート除く)、V2-1/2/4/7/8/9/10/11、C(ホンダ応援席)、Eアウトレット、R-BOX(M)、Q1(アウトレット除く)、GRAN VIEW、4輪前売駐車券(P9金曜、鈴鹿物流センター:未舗装を除く)は完売。V2-3/5/6/12、B2、I、S、カメラマンエリアチケットも残りわずかとなっている。

1コーナーに飛び込んでいく瞬間から2コーナーの出口付近までを見渡せる「A2席」、1、2コーナーにある大きなスタンドの1階「B1席」、最終コーナーの真正面に位置する「R席」、最終コーナースタンド「R席」最上段に新設された8名用の屋根付きボックス型観戦席「R-BOX(L)」は、残数に余裕がある。

前売りチケットは、鈴鹿F1チケットサイト、ローソンチケットおよびローソン・ミニストップにて発売中。
あおり運転に備えたドライブレコーダーに不具合!? 夏の過酷な環境でSDカードが…

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  3. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  4. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  5. アルファロメオの新型コンパクトSUV『ジュニア』日本発売、ハイブリッド車が420万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る