キャタピラ ショベルローダ、エンジン停止のおそれ リコール

キャタピラー 926M
キャタピラー 926M全 2 枚

キャタピラージャパンは9月4日、ショベルローダ「926M」「930M」「938M」のエンジンコントローラ配線に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年3月29日から2017年4月20日に輸入された150台。

【画像全2枚】

エンジンコントローラ配線が不適切なため、配線と油圧ホースが干渉するものがある。そのため、配線被覆が摩滅、ショートし、警告灯が点灯して、最悪の場合、エンジンが停止するおそれがある。

改善措置として、全車両、配線と油圧ホースの隙間を点検し、不十分な場合は油圧ホースの取り回しを変更して隙間を確保する。また、配線に損傷がある場合は、新品に交換。干渉していながらも被覆が損傷していない場合は、ビニルテープで保護を追加する。

不具合は8件発生、事故は起きていない。海外工場からの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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