コマツ、無人運行できるダンプトラック41台を豪州鉱山向けに納入

BHP社サウス・フランク鉄鉱山に導入された超大型ダンプトラック930E-5
BHP社サウス・フランク鉄鉱山に導入された超大型ダンプトラック930E-5全 2 枚

コマツは、豪英資源大手BHP社のサウス・フランク鉄鉱山(西オーストラリア ピルバラ地区)向けに、超大型ダンプトラックの最新モデルで、無人ダンプトラック運航システム(AHS)を後付け可能な「930E-5」を計41台納入し、10月より順次稼働を開始すると発表した。

【画像全2枚】

コマツでは、サウス・フランク鉄鉱山で稼働するダンプトラックやAHSを現地にてサポートするため、同社豪州法人を通じて西豪州でサポート人員の雇用を創出する。

コマツのAHSダンプトラックは、現在世界3か国9鉱山で稼働しており、累計稼働台数は180台、総運搬量は20億トンを達成した。最近ではLTEモバイルブロードバンド技術によるオペレーションも一部鉱山で開始。また今年4月に米国アリゾナ州に新設したAHSを専門に取り扱う組織「AHS Center of Excellence」より、顧客へのイノベーション、トレーニングやサポートを提供している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『リーフ』に不具合、火災のおそれ…4月掲載のリコール記事まとめ
  2. 元国鉄技術者が集大成、蒸気機関車の構造と運用を詳細解説
  3. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  4. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
  5. スズキ『エブリイバン』にぴったり! 専用「LEDコンソールボックス」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る