【SUPER GT 第6戦】RQも乗馬体験するほど、ローカルな雰囲気を見せるオートポリス

オートポリスイベント広場
オートポリスイベント広場全 34 枚

SUPER GT第6戦が行われている大分県のオートポリス。他のサーキットとは一味違う楽しみ方ができるサーキットだ。

【画像全34枚】

全国のサーキットを転戦するSUPER GT選手権。各サーキットにはそれぞれの特色があるが、オートポリスはその中でもローカル色があふれており、イベント広場は他のサーキットと同様に、メーカーブースなどが展開されているが、その他にくまもんふわふわや、ミニカー、ミニ四駆、ポップコーンやラジコン、ドローンの売店が出店している。

オートポリスは近隣の阿蘇周辺に多くの牧場があることから、ミニチュアホースとアメリカンクォーターホースも登場。しかも乗馬体験もできるとあり、一般のお客さんはもちろん、イベント広場にいたレースクイーンも乗馬を楽しむなど、どこか独特のユルさがある。

さらに、大分県の名物を揃えた、大分味力(みりょく)フェスタ・ご当地うまかもんストリートを展開。大分県の名物料理を食べられるとあり、多くのレースファンがその味を堪能している。

《雪岡直樹》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ランクル最小モデル登場!トヨタ『ランドクルーザーFJ』世界初公開、日本発売は2026年央頃に
  2. ダイハツ『ロッキー』改良新型、新グリルで表情変化...インドネシアで発表
  3. 特装車メーカー「トノックス」、超小型モビリティ「クロスケ」など展示へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. 大人の秘密基地のキャンピングカー提案、「TRIP BLACK EDITION」出展へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. 新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る