JapanTaxi、「Visaのタッチ決済」に今秋対応開始 タクシー車載決済機では国内初

JapanTaxiがVisaのタッチ決済に対応
JapanTaxiがVisaのタッチ決済に対応全 6 枚

タクシーアプリ「JapanTaxi」は、タクシー後部座席に搭載されるセルフレジ型マルチ端末「決済機付きタブレット」の全国での稼働が1万台を突破。さらに新たな決済手段として、Visaのタッチ決済に対応すると発表した。

【画像全6枚】

JapanTaxiでは、タクシーのキャッシュレス化を進めるべく、2017年より利用客自身で決済処理を行う後部座席設置型「JapanTaxiタブレット」を展開。QRコード決済に対応する「広告タブレット」と、カードや交通系ICなどに対応する「決済機付きタブレット」の2種類を展開している。決済機とデジタルサイネージを兼ね備えるJapanTaxiタブレットは、多くのタクシー事業者に選ばれ、全国展開1年で1万台の稼働を突破。9月末には約2万台となる見込みだ。

今回、決済機付きタブレットに新たな決済手段としてVisaのタッチ決済を追加する。Visaのタッチ決済は世界約200の国と地域で展開されている、国際標準のセキュリティ認証技術を活用した決済方法。非接触対応のVisaカード(クレジット・デビット・プリペイド)または、Visaのタッチ決済対応のスマートフォンを端末にタッチするだけで支払いができる。すでに海外では普及が進んでおり、2020年までには世界の全カードの約50%が非接触対応になると予測されている。

現在、5都市(東京都・神奈川県・京都府・大阪府・兵庫県)の決済機付きタブレット搭載車両約500台にて、実証実験を行っており、今秋より全国対応を開始予定。タクシー車載決済機でのVisaのタッチ決済対応は日本初となる。Visaのタッチ決済対応の決済機付きタブレットは、テンキー上液晶画面上部に「Visaのタッチ決済」マークのシールが貼付されている。

JapanTaxiでは、今後ますます普及が見込まれるVisaのタッチ決済に対応することで、タクシーのキャッシュレス化を加速させていく。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  4. 日産公式ライセンス取得の「スカイライン GT-R Tシャツ」、R32・33・34の3台を描く…予約開始
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る