スズキ バーグマン400 ABS、ホイールカラーをブルーに変更

スズキ バーグマン400 ABS(パールグレッシャーホワイト)
スズキ バーグマン400 ABS(パールグレッシャーホワイト)全 6 枚

スズキは、ラグジュアリースクーター『バーグマン400 ABS』のカラーリングを変更して、9月20日より販売を開始する。

【画像全6枚】

バーグマン400 ABSは、国内初の400ccスクーターとして1998年に発売した『スカイウェイブ400』の全面改良モデルだ。よりスリム、スポーティーで軽快な印象のデザインとし、ヘッドランプとリヤコンビネーションランプにLEDを採用。低中速トルクを向上したエンジンで素早いスロットルレスポンスと、より力強い加速を実現した。

車体色はこれまで通り、「マットブラックメタリックNo.2」、「パールグレッシャーホワイト」、「マットステラブルーメタリック」の3色を設定。ブラックとホワイトはホイールカラーを従来のレッドからブルーに変更した。

主要諸元に変更はない。価格は据え置きの79万9200円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. マツダ、クーペコンセプトと新型『CX-5』初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. レクサス『IS』改良新型、新フェイスの実車を初公開…米国仕様は「F SPORT」のみ
  5. ホンダ『CR-V』にハイブリッド、日本発売に先駆けプロトタイプ公開へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る