【名古屋オートモーティブワールド2019】110社増の680社出展で開幕…4万人の来場見込む

名古屋オートモーティブワールド2019 開会式
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自動車の最先端技術を一堂に集めた技術展「第2回名古屋オートモーティブワールド2019」が9月18日にポートメッセなごやで開幕した。

名古屋オートモーティブワールドは、毎年1月に東京ビッグサイトで開催されている世界最大級の自動車技術展である”本家”オートモーティブワールドの名古屋版として、日本の自動車産業の集積地である愛知・名古屋を舞台に2018年から開催されている。

オートモーティブワールドを主催するリードエグジビションジャパンの田中岳志専務は、自動車業界を始めロボット、エレクトロニクスメーカーの技術部門トップら約32名が参列した開会式であいさつし、「本展は昨年、ここポートメッセなごやで第1回を開催。いきなり570社が出展し、3万6000名の専門家が来場した。特筆すべきは、この会場で活発に商談が行われ、その商談金額は240億円にのぼったこと。その結果、ほとんどの出展者から予想以上に大きな成果につながったと仰って頂いた」と昨年の成果を振り返った。

そのうえで「そして今回、さらに大きく発展している。出展社は昨年からさらに110社増えて、680社になった。さらに来場者も大幅に増えて4万名に達する見込み。とりわけ自動車メーカー、ロボットメーカー、エレクトロニクスメーカーの方々の来場が大幅に増える予定」と述べた。

名古屋オートモーティブワールドは「カーエレクトロニクス技術展」「EV・HEV駆動システム技術展」「クルマの軽量化技術展」「自動車部品&加工EXPO」「自動運転EXPO」の5つの展示会で構成、自動運転を実現するために重要となるセンサー、ライダーやAIといった先端技術を持つ企業などが出展している。各出展ブースは技術展示だけでなく、技術者同士の商談の場としても活用されている。

また9月20日までの会期中には自動運転を始めとするCASEやMaaSの最新動向からAI、クルマの開発秘話などをテーマにした基調講演や専門セミナーも行われる。また今回から新たに世界中のスタートアップ企業による講演も組まれているのも特徴となっている。

《小松哲也》

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