【マツダ CX-30】新世代商品の第2弾は使いやすさを追求したクロスオーバーSUV[詳細画像]

マツダ CX-30
マツダ CX-30全 40 枚

マツダは、9月20日より、マツダにおける新世代商品の第2弾となるクロスオーバーSUV『CX-30』の予約受注を、全国のマツダ販売店を通じて開始した。

【画像全40枚】

CX-30は、グローバルに成長を続けるSUV市場を見据えて、新たにラインアップに追加されたモデルで、「人生の幅が広がる・世界が広がる」をコンセプトに「魂動デザイン」を取り入れたデザインと、取り回しが良く運転しやすいボディサイズ、ベビーカーとキャリーオンバッグなどを同時に積載できるサイズの荷室、乗降しやすいシートの高さなど、日常の使いやすさを追求している。

デザイン着想は“書道の筆使い”、コックピットには“包まれ感”を表現

マツダ CX-30マツダ CX-30エクステリアデザインには、マツダの意匠テーマである「魂動デザイン」の哲学の下、ボディ上部にスリムで伸びやかなプロポーションと、下部の黒いガーニッシュによるSUVらしい力強さと安心感を、ひとつのボディで同時に表現。らしい力強さと安心感を、ひとつのボディで同時に表現している。

また、書道の筆づかいの動きに着想を得たショルダー部は、フロントフェンダーからリアタイヤへとスピード感ある弧を描き、ひと筆書きの強い光で動きを表現。その下のボディ面は、クルマの動きとともに周囲の景色がS字型に揺らめきながら映り込む、光の移ろいを表現した。

ボディカラーには、全8色を設定。「ソウルレッドクリスタルメタリック」や「マシーングレープレミアムメタリック」に加え、『マツダ3』で新開発された「ポリメタルグレーメタリックポリメタルグレーメタリック」も設定した。

マツダ CX-30マツダ CX-30コックピットでは、ドライバー中心に表示機器、操作スイッチ等を左右対称とし、それらをドライバーへ向けて正対させるように配置。クルマとの一体感を強め、心地よい「包まれ感」を表現した。また助手席は、メーターフードを起点に、助手席側のドアトリムまでカーブを描くウイング状のフード造形を採用。前席乗員を大きく包み込むようなデザインによって、コクピットとは対照的に居心地のよさと安心感を提供している。さらに、ウイングの縁部分の縫製や末端部に金属加飾を配し、室内全体の上質さを引き立てている。

インテリアには、シックな大人の世界を表現するリッチブラウン内装と、モダンで知的な世界を醸し出すネイビーブルー内装を設定。リッチブラウン内装には、黒と白の本革シートを設定したほか、ネイビーブルー内装には、グレージュと黒のファブリックシートを設定した。

取り回し重視のボディサイズも、大容量ラゲージスペースを確保

マツダ CX-30マツダ CX-30ボディサイズは、全長は市街地や縦列駐車において取り回しがしやすい4395mmで、全高は立体駐車場を気軽に使えるサイズとして1540mm、全幅は1795mmとした。クロスオーバークロスオーバーSUVとしてとして最低地上高を高めに設定しながらも、地面から着座位置までの高さを最適化し、前後の席で自然な乗降性を確保している。

前席は、乗員間の間隔をより大型なSUVである『CX-5』と同等に広く確保するとともに、幅広のセンターアームレスト・ドアアームレストを採用したことにより、窮屈感のない快適な着座姿勢を実現している。後席は、着座位置の高さとフロア高を調整することで、大きな体格の乗員でも余裕を持って着座できる頭上空間を確保した。

ラゲージスペースは、大型ベビーカーと旅行用バッグなどを同時に積載できる430Lの荷室容量と1020mmの開口幅を確保。開口部下端の高さを地上から731mmに設定し、大きな荷物や重たい荷物の積み降ろしでも、体への負担が最小限となるように造り込んでいる。

また、電動でリアゲートの開閉ができるができる「パワーリフトゲート」を、「20S」グレードを除くすべての機種に標準設定としている。

ガソリンとディーゼル、計3種類のパワートレインをラインナップ

マツダ CX-30マツダ CX-30パワートレインには、最新のSKYACTIVエンジンエンジン3種類を設定。2.0L直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」と1.8L直列4気筒直噴クリーンディーゼルターボエンジ「SKYACTIV-D 1.8」をはじめ、2.0L新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X 2.0」をラインナップする。また、「SKYACTIV-G 2.0」と「SKYACTIV-X 2.0」のガソリン搭載2機種には6速AT「SKYACTIV-DRIVE」のほか、6速MT「SKYACTIV-MT」を設定した。

CX-30には、新世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」を採用し、クルマに乗っているときにも人間に備わったバランス能力を発揮できる状態をつくるために、シート、ボディ、シャシーを有機的に連携させながら、人間の特性に基づいた造り込みを徹底。違和感や不安感、不快感のない、人間の感覚にフィットした乗り心地と操縦安定性を実現している。

新開発「オフロード・トラクション・アシスト」を採用

マツダ CX-30マツダ CX-30進化したAWDシステム「i-ACTIV AWD」は、タイヤの動きやGセンサー等の情報から車両の走行状態をリアルタイムに検知し、路面状況やタイヤの荷重状態の変化を素早く予測。雨や雪などの滑りやすい路面ではもちろん、ドライ路面においても4輪のタイヤの力を効率的に引き出せるように自動的ににトルクを配分し、スムーズで安定した走りを提供する。また、新たにG-ベクタリングコントロール(GVC)とのとの協調制御を採用し、これまで以上にニュートラルなコーナリング性能を実現した。

さらに、CX-30では、SUVの悪路走破性を向上させる新開発の「オフロード・トラクション・アシスト」を新たに採用。悪路における想定外のスタック時にも、AWDとトラクション・コントロール・システム(TCS)の協調によって接地輪への駆動力伝達を最大化することで、悪路からのスムーズな脱出を実現し、様々な路面環境において安心・安全の走行性能を提供する。

全車種に車載通信機を標準装備に

マツダ CX-30マツダ CX-30安全性能では、「MAZDA PROACTIVE SAFETY(マツダ・プロアクティブ・セーフティ)」の考え方に基づき、わき見や居眠りを検知し警告する「ドライバー・モニタリング」、追従走行機能とステアリングアシスト機能である「クルージング&トラフィック・サポートトラフィック・サポート(CTS)」など、最新最新の安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス」を搭載。

また音響システムでは、各スピーカーの位置と方向を刷新。必要な音だけが心地よく耳に届くオーディオシステム「マツダ・ハーモニック・アコースティックス(8スピーカースピーカー)」を設定。また、Bose社との共同開発により音の立体感や明瞭度を磨き上げた「Boseサウンドサウンドシステム(12スピーカースピーカー)」も、メーカーオプションで設定した。

すべての機種に車載通信機を標準設定。コネクティッドサービスとスマートフォンアプリ「とスマートフォンアプリ「MyMazda(マイ・マツダ)」との連携による利便性の向上や緊急通報サービスの提供する

価格は、ガソリンモデルである「20S」が279万4000円から。クリーンディーゼルモデルある「XD」が288万7500円から。「SKYACTIV-X」を搭載したモデルは329万4500円からとなっている。

マツダ CX-30マツダ CX-30

《平川 亮》

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