巨大キドニーグリルが露出!BMW M3セダン 新型は 3シリーズ と大きく差別化

BMW M3セダン 新型プロトタイプ(スクープ写真)
BMW M3セダン 新型プロトタイプ(スクープ写真)全 13 枚

BMWの欧州Dセグメントセダン『3シリーズ』に設定される高性能モデル、『M3セダン』の最新プロトタイプがニュルブルクリンクで高速テストを開始した。その姿からは、フロントマスクが大きく変わること、特にキドニーグリルが巨大化していることがわかる。

【画像全13枚】

捉えた開発車両は、これまでの偽装ネットが取り払われ、まるでビーバーの歯か鉄格子のような縦スラットが入ったキドニーグリルが初めて露出している。その下にはナンバープレートが取り付けられ、細い縦スラットグリルが下部に見えている状態だ。

ここで確実にわかったことは、3シリーズとは全く異なる巨大グリルが装着されることだ。気になるのは、キドニーグリルのセンターと、ナンバープレート下の垂直バーの位置が一致している点。フランクフルトモーターショーで初公開された『Concept4』(コンセプト4)のように、上から下まで切れ目なく巨大化されるのか、あるいはナンバープレートの位置で上下分割されるのか。ヘッドライト形状も変わっていると見て良さそうだ。

BMW M3セダン 新型プロトタイプ(スクープ写真)BMW M3セダン 新型プロトタイプ(スクープ写真)
インテリアでは、12.3インチデジタルインストルメントクラスタ、その横に8.8インチのインフォテイメントディスプレイを配置するほか、3本スポークのMステアリングホイールが確認できる。また2つのディスプレイの上部ダッシュボード形状は、一直線に伸びてスポーティさを演出しており、3シリーズと差別化されていることがわかる。

フランクフルトモーターショーでマルクス・フラッシュCEOは、新型M3セダンに3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は510psを超えると示唆している。おそらくこれが噂の最上級「コンペティション」グレードとみられ、その下には最高出力454psを発揮するエントリーモデルや、480psを発揮するミドルグレードが設定されると予想される。エントリーモデル以外は、8速ATと組み合わされる「M xDrive」四輪駆動が搭載されるだろう。

ワールドプレミアは、2020年以降となりそうだ。

新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  2. マツダ『CX-5』9年ぶりの新型発売…サイズ拡大で快適性向上、初のグーグル搭載も 価格は330万円から
  3. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  4. 綾瀬はるかさん、マツダのブランドアンバサダーに就任「マツダの魅力をもっと知っていただくよう頑張る」
  5. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る