コンチネンタル、パワートレイン部門が独立…新会社「ヴィテスコ・テクノロジーズ」発足

コンチネンタルのパワートレイン部門が独立した新会社「ヴィテスコ・テクノロジーズ」
コンチネンタルのパワートレイン部門が独立した新会社「ヴィテスコ・テクノロジーズ」全 3 枚

コンチネンタル(Continental)は10月1日、パワートレイン部門を独立させ、新会社の「ヴィテスコ・テクノロジーズ」を発足させた、と発表した。

【画像全3枚】

社名の「ヴィテスコ」とは、ラテン語で命や生活を表す「vita」から取られたものだ。コンチネンタルによると、エネルギー、スピード、敏捷性を表しているという。なお、ヴィテスコ・テクノロジーズは、本社をドイツ・レーゲンスブルグに置く。

パワートレイン事業は現在、過去最大の変化の時を迎えている。2030年までにEVやハイブリッド車が車両全体の50%を占めると予想されており、エレクトロモビリティ分野における大きな可能性を示している。とくに、内燃エンジンのマイルドハイブリッド化は、今後数年間において、重要になると見込む。

ヴィテスコ・テクノロジーズは、1社単体で完全な電動化ソリューションを提供できる点が強みだ。商品構成には、48V電動化、ハイブリッドエンジン、バッテリー式自動車へ搭載される高性能なエレクトロニクス向けテクノロジーが含まれる。

コンチネンタルは、ヴィテスコ・テクノロジーズが、パワートレインの電動化において、主導的な役割を果たしていく、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  2. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  3. アウディ、現役引退レーシングカーを販売…需要過熱で納車に遅れも
  4. バイクチューニングの定番「パフォーマンスダンパー」が意外な活躍、チェアスキー採用で「集中力上がった」
  5. ヤマハの新型125ccスポーツスクーター『シグナスX』発売へ、デザインと走りを刷新! 価格は38万9400円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る