シボレー コルベット 新型、量産第一号車はチャリティオークションに 2020年1月開催へ

シボレー・コルベット・スティングレイ 新型
シボレー・コルベット・スティングレイ 新型全 10 枚

シボレーと自動車オークション大手のバレット・ジャクソンは、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の量産第一号車を2020年1月、チャリティオークションに出品すると発表した。

画像:シボレー・コルベット・スティングレイ 新型

新型コルベット・スティングレイは、従来のフロントエンジンレイアウトをやめ、ミッドエンジンレイアウトを採用しているのが特長だ。8世代目、およそ65年の歴史を持つコルベットが、ミッドシップ化されるのは、歴代初となる。

この新型コルベット・スティングレイのミッドシップに搭載されるのが、新世代の直噴6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジンだ。ドライサンプオイル潤滑システムや気筒休止システムなどを採用した。最大出力は495hp/6450rpm、最大トルクは65kgm/5150rpm(パフォーマンスエグゾースト装着車)を発生する。

トランスミッションは、パドルシフト付きの8速デュアルクラッチで、乾燥重量は1530kgだ。0~96km/h加速は3秒以下(「Z51パフォーマンスパッケージ」装着車)の性能を備える。シボレーによると、コルベットのエントリーモデルとしては、史上最速という。

この新型コルベット・スティングレイの量産第一号車が2020年1月11~19日、米国アリゾナ州スコッツデールで開催されるオークションに出品される。シボレーは売り上げの全額を、デトロイト児童基金に寄贈する、としている。

《森脇稔》

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