【トヨタ カローラ 新型】セダンは再び“国民車”となれるか[詳細画像]

トヨタ・カローラ(セダン)ハイブリッド
トヨタ・カローラ(セダン)ハイブリッド全 23 枚

トヨタは9月17日、フルモデルチェンジした『カローラ』(セダン)の販売を開始した。

【画像全23枚】

1966年より始まったトヨタのカローラシリーズ。昨年6月に投入された『カローラスポーツ』を先鞭に、12代目となる新型のセダンとツーリング(ワゴン)はトヨタのグローバル共通プラットフォーム「TNGAプラットフォーム」を活用しつつ、日本の環境に合わせた専用ボディを開発した。

国内トヨタ初となるディスプレイオーディオ(DA)を全グレードに標準装備。スマートフォンとの連携が強化され、「Apple CarPlay」や「Android Auto」に対応する、コネクティッドサービスが拡大。また、自転車や夜間での歩行者検知が可能な、最新の「Toyota Safety Sense」が全グレードで標準装備化された。

インテリアでは、インストルメントパネルが薄くワイド化され、質感や形状などにこだわったという。Aピラーも細形化され、視界の良さを向上させた。

エクステリアは「Shorting Robust」をコンセプトに、大型台形のロアグリルフレームとメッシュグリルが統一されたフロントには、LED化された一文字形状のヘッドランプを装備。

外装色には、新色の「スパークリングブラックパールクリスタルサンシャイン」や「セレスタイトグレーメタリック」などを加え全7色となっている。

新型のパワートレインには、セダン、ツーリングともハイブリッド、ガソリン、ガソリンターボの3種類が設定された。ハイブリッド車とガソリン車には1.8リットルガソリンエンジン、ガソリンターボ車には1.2リットル直噴ターボエンジンを搭載する。また、ハイブリッド車には、加速時や滑りやすい路面で安定した走りをサポートする電気式4WDシステム「E-Four」を用意している。

それぞれWLTCモードで、1リットルあたりハイブリッド車が29.0km(E-Fourは26.8km)、ガソリンエンジン車が14.6km、ガソリンターボ車で15.8kmとなっている(セダン、ツーリングとも同じ)。

新型カローラセダン、ガソリン車の消費税10%税込価格は193万6000円から、ハイブリッド車では240万3500円からとなっている。

《滑川寛》

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