『ベストカー』10月26日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:407円(本体370円+税)
『ベストカー』10月26日号では、クーペSUVとなって市場に参戦するトヨタの次期『ハリアー』を予想している。世界的にSUVは、クーペスタイルが潮流となっており、この流れに乗って2020年のモデルチェンジするのがハリアーだ。
実用性を重視する日本のユーザーに対して、クーペスタイルは難しい、と『ベストカー』編集部は分析。いっぽうトヨタ『C-HR』、ホンダ『ヴェゼル』、マツダ『CX-30』などは、コンパクトボディということを逆手にとって、クーペSUV的なデザインにチャレンジしていると見る。記事ではレクサス『RX』、トヨタ『RAV4』との関係にも触れ、新型車を解説する。
『ベストカー』10月26日号気になる見出し……●SUV新時代●ニッポンにはZがある●日産 社長交代●スペシャルティカー新時代●去りゆくクルマたち……トヨタエスティマ&日産キューブ●復活してほしいグレード名●残り90秒でガス欠●変わりすぎて「わからないFMC」●Nコロで700kmグランドツーリング
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