オートバックス、見守りAIロボット「ZUKKU」など出品予定…CEATEC 2019

ZUKKU
ZUKKU全 2 枚
オートバックスは、10月15日から4日間、幕張メッセで開催されるIT・エレクトロニクス技術展「CEATEC 2019」に、見守りAIロボット「ZUKKU(ズック)」を出展する。

オートバックスは2017年11月、“安心・安全"をテーマに、独自のIoTプラットフォームを活用した新ブランド「WEAR+i(ウェア アイ)」を立ち上げ、地域課題の解決やニーズに応え、さまざまな生活シーンを豊かにする商品やサービスを開発・展開。2019年10月4日には、WEAR+iブランドから高齢者の安全とその家族の安心のため、見守りAIロボット ZUKKUを発売した。

今回の出展では、ZUKKUの魅力を実演を交えて伝えるほか、今後開始予定の車載見守りサービスをはじめ、同社にて構築したIoTプラットフォーム上で提供、展開予定のさまざまなサービスの特徴や魅力を紹介する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  4. 日産、2025年の「NISMO Festival」中止…「例年通りの開催が難しいと判断」
  5. ルノー日産三菱、仏ドゥエー工場でEV共同プロジェクト推進…次期『エクリプス クロス』開発・生産へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る