後付け急発進抑制装置の先行個別認定を開始 認定基準の整備にさきがけて

ペダル踏み間違い時加速抑制装置の試験イメージ
ペダル踏み間違い時加速抑制装置の試験イメージ全 1 枚

国土交通省は、後付け急発進抑制装置(ペダル踏み間違い時加速抑制装置)を国が認定する、先行個別認定を開始すると発表した。

昨今の事故情勢を踏まえた交通安全対策に関する関係閣僚会議では、未就学児、高齢運転者の交通安全緊急対策として「既販車への後付け安全運転支援装置の性能認定制度の創設と2020年度からの実施を検討すること」とされた。

国土交通省はこれを踏まえて、後付けの急発進等抑制装置の性能認定制度について2019年度内に認定基準を整備する検討を進めている。

一方で、この間にも様々な製品の販売が進んでおり、消費者が正しく理解した上で適切に選択して使用していくためには、情報提供の充実が重要。このため、市販されている後付けの急発進抑制装置について申請に基づき技術的な調査・確認し、一定の機能を持つと認められるものについて、国が認定するとともに、使用上の注意点について広く情報提供する「先行個別認定」を実施する。

10月16日から11月5日まで申請を受け付ける。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ステップワゴン e:HEV スパーダ』に特別仕様「ブラック エディション」、価格は418万5500円
  2. マセラティ『グラントゥーリズモ』、現行型最後の限定車「ネロ・インフィニート」は日本で2台限り…2377万円
  3. マツダの中国製EVがタイで攻勢、新型SUV『CX-6e』約580万円から発売…先行投入の『6e』は販売好調
  4. フィアット『トポリーノ』に2台のワンオフ、スピードスターと4シーター登場…ジウジアーロらが制作
  5. 国内最後の1台を原宿で展示販売、世界限定60台のロータス『エミーラ・クラークエディション』
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る