コンチネンタル、インフラ対車両の通信技術を共同開発へ---3Mと提携

コンチネンタルと3Mが共同開発するインフラ対車両(V2I)通信技術のイメージ
コンチネンタルと3Mが共同開発するインフラ対車両(V2I)通信技術のイメージ全 1 枚

コンチネンタル(Continental)は10月15日、3Mと提携を結び、「I2V」(Infrastructure to Vehicle:インフラ対車両)通信技術を共同開発すると発表した。

コンチネンタルと3Mは提携によって、両社が持つノウハウを組み合わせる。これにより、道路インフラ技術全体を向上させることを目指す。自動運転の実用化に引き続き取り組みながら、道路の安全性を高めることが狙いだ。

コンチネンタルと3Mは、インフラストラクチャと車両インターフェースを共同で評価する。具体的には、高解像度マップで車両を特定するために、明確な環境ランドマークを使用して、ローカリゼーションと修正サービスを行う。また、 安全性を向上させるために、横断歩道、信号交差点、その他の静止物体や移動物体を含めた道路環境の物体の識別と分類を行う。さらに、ワークゾーンやワークゾーンの周辺の物体の認識とワークゾーンのステータスの改善を図る。

コンチネンタルは、両社のパートナーシップが都市部や郊外などすべての道路利用者の交通安全を向上させ、自動運転の継続的な開発を支援する、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタのEV最長の航続607km、『C-HR+』欧州納車開始…SUVクーペデザイン
  2. インフィニティ、新型SUVクーペ『QX65』発表…金箔入りサンファイアレッド塗装やVCターボ採用
  3. スバルのオフロード仕様「ウィルダネス」、初のハイブリッド発表へ…ニューヨークモーターショー2026
  4. ヤマハ発動機に今、何が? 市職員の研修受け入れと社員の「余暇図鑑」…今週のビジネス記事ランキング
  5. 安東弘樹氏が体感!ソフト99「G’ZOX」最上位『ハイモース コート ヴェリス』で体感した“別次元”の艶と撥水PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る