中型自動運転バスの実証実験を実施するバス業者5社を決定

中型自動運転バス実証事業
中型自動運転バス実証事業全 1 枚

経済産業省と国土交通省は、交通事故削減や高齢者の移動手段の確保に活用できる中型自動運転バスの実証実験を実施するバス運行事業者を選定した(16日発表)。

自動運転は、交通事故削減や高齢者の移動手段の確保につながることから早期の実用化が期待されており、政府は2020年までの限定地域での無人自動運転移動サービスの実現を目標に掲げている。

経済産業省と国土交通省は、産業技術総合研究所(産総研)に「高度な自動走行システムの社会実装に向けた研究開発・実証事業:専用空間における自動走行などを活用した端末交通システムの社会実装に向けた実証」を委託していた。

委託事業ではこれまで、小型自動運転バスの実証実験を実施してきたが、バスモデルとしての事業性を向上するため、中型自動運転バスの実証実験を実施し、バスモデルを確立するまで多様な走行環境でえ実証するため、全国から実証実験を実施するバス運行事業者を公募していた。

この結果、13事業者からの応募があり、外部有識者などによる審査を経て、バス運行事業者5者を選定した。選定されたのは茨城交通(茨城県日立市)、大津市と京阪バス(滋賀県大津市)、神奈川中央交通(神奈川県横浜市)、神姫バス(兵庫県三田市)、西日本鉄道(福岡県北九州市)。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『アウトランダーPHEV』が2028年フルモデルチェンジか!? 4モーター4WDの可能性も
  2. ホンダとオニツカタイガーがコラボ、「タイガーイエロー」の新型バイク『ミッド・スポーツ・コンセプト』初公開
  3. アウディ6車種858台リコール、燃料漏れ
  4. 三菱『パジェロ』新型、プレス工業のフレーム採用…堅牢な構造を維持しながら生産性を高めたフレームを独自開発
  5. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】「よくできた万能SUV」だととらえると、評価を誤ることになる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  4. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  5. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
ランキングをもっと見る