三菱ふそう、FC小型トラック『Vision F-CELL』を世界初公開…東京モーターショー2019

三菱ふそう Vision F-CELL
三菱ふそう Vision F-CELL全 17 枚

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展、燃料電池小型トラック『Vision F-CELL』(参考出品)および大型トラック『スーパーグレート』2019年モデルを世界初公開する。

【画像全17枚】

Vision F-CELLは、燃料電池のパワーを使用して航続距離の制限を解決し、電動技術をより広範なアプリケーションに適したものにする電気トラックの将来の展望を表すコンセプトモデル。MFTBCは2017年に量産型の小型電気トラック『eキャンター』を発表して以来、現在日本、欧州、北米で140台以上の車両が稼働している。バッテリー式電気自動車の開発と販売を継続しながら、バッテリー式電気を超える技術、または電動技術に基づいた新たな技術の開発を模索し続けていく。

スーパーグレート2019年モデルは、日本で初めてレベル2相当の自動運転機能を備えた、国内商用車市場で初めての大型トラック。ステアリング、アクセル、ブレーキの制御を支援する技術を搭載することで、ドライバーの負担を軽減し安全運転をサポートする。

このほかブースでは、大型観光バス『エアロクィーン』、小型バス『ローザ』観光仕様の各2019年モデルなどを展示。さらに、無料エリアのオープンロードでは、小型トラック『キャンター』4輪駆動車をベースに、実際に救急救助を担う国士舘大学の防災・救急救助総合研究所と共に、災害時の悪路で活躍する車両をイメージした『ATHENA』を参考出品する。

《纐纈敏也@DAYS》

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