【F1 メキシコGP】初日はベッテルがトップ、フェルスタッペンが2番手発進

F1メキシコGP
F1メキシコGP全 7 枚

メキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで25日、F1メキシコGPが開幕。初日のフリー走行2回目はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイム、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2番手タイムをマークした。

【画像全7枚】

アメリカ大陸3連戦の1戦目はメキシコGP。このあと翌週にアメリカGP、1週間空いてブラジルGPと続く。そして中東に移動し、12月1日決勝のアブダビGPで2019年シーズンが幕を閉じる。メキシコGPはこれまでレッドブルのマックス・フェルタッペンが2連勝、そして過去19回の歴史の中で、ホンダエンジンは1965年の初優勝を含め4勝で最多勝利の記録を持つなど、レッドブルとホンダにとって相性のいいグランプリでもある。

フリー走行1回目は、セッションが進むにつれて路面が仕上がりタイムが伸びる展開となり、最終的にルイス・ハミルトン(メルセデス)が1分17秒327のトップタイムをマーク。フリー走行2回目は序盤、フェラーリのセバスチャン・ベッテル、シャルル・ルクレールがワンツー体制を敷いたが、そこにフェルスタッペンが割って入り、さらにはピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)が2番手に躍進するなど激しく順位が変わる展開となった。

最終的に1分16秒607を記録したベッテルがトップ、0.115秒差でフェルスタッペンが2番手につけ、以下ルクレール、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、ハミルトン、ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)、ガスリーと続いた。

ホンダ勢は2・6・7番手と絶好調。アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)はセッション序盤にクラッシュを喫しその後走行できなかったが、フリー走行1回目では4番手タイムを記録しており、予選では上位に食い込んでくることが期待される。

■F1メキシコGP フリー走行2回目結果
1. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)/1分16秒607
2. マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)/1分16秒722
3. シャルル・ルクレール(フェラーリ)/1分17秒072
4. バルテリ・ボッタス(メルセデス)/1分17秒221
5. ルイス・ハミルトン(メルセデス)/1分17秒570
6. ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)/1分17秒747
7. ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)/1分18秒003
8. カルロス・サインツ(マクラーレン)/1分18秒079
9. ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)/1分18秒261
10. ランド・ノリス(マクラーレン)/1分18秒349
11. ランス・ストロール(レーシングポイント)/1分18秒362
12. セルジオ・ペレス(レーシングポイント)/1分18秒366
13. ダニエル・リカルド(ルノー)/1分18秒380
14. キミ・ライコネン(アルファロメオ)/1分18秒681
15. ロマン・グロージャン(ハース)/1分18秒766
16. アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)/1分18秒889
17. ケビン・マグヌッセン(ハース)/1分19秒306
18. ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)/1分19秒968
19. ロバート・クビサ(ウィリアムズ)/1分20秒180
20. アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)/1分21秒665

《藤木充啓》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  2. 新型トヨタ『セリカ』、2.0ターボ+4WDで復活か…全貌に近づく
  3. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
  4. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  5. ホンダ『NSX』が現代のスーパーカーに転生…JAS×ピニンファリーナ『テンセイ』がイタリアでワールドプレミア
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る