走れ編集部! 4WDは最強のオプション、予算で妥協したくない

マツダCX-5(2012年)
マツダCX-5(2012年)全 2 枚

『カーセンサー』12月号
発行:リクルートホールディングス
定価:100円(本体価格91円+税)

「2WDでも十分」と言う人がいるけれど、それは本音なのか、妥協したゆえの強がりなのか……。そう『カーセンサー』編集部は問いかける。12月号では4WD車の特徴やメリットについて実走テストを交えて解説、予算で妥協しなくてもOKなお得な中古車を紹介する。

いざという時に効果を発揮する4WDは、最強のオプションだ。平常時では違いがわからないし、はっきり言って2WDと4WDは全く別物だと『カーセンサー』編集部はいう。全国500人対象のアンケートでは3分の2の人が2WDを選択したそうだが……。

気になる見出し……●クルマと何する? 北乃きい●最強のオプション4WD●どんなクルマと、どんな時間を●スペシャリストのTea Time レーシングドライバー 土屋圭市●買うなら今しかねぇ●人気車ゼミ 日産 デイズ編●気になるクルマに会いに行こう! マツダCX-5(初代)『カーセンサー』12月号『カーセンサー』12月号
★出版・編集関連事業に携わる皆様へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】スライドドア採用にカスタム廃止、大胆進化のムーヴ「四角く見せたくなかった」動きのデザインとは
  5. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る