レアな乗り物を見る、実際に運転する OPEN ROAD…東京モーターショー2019 最後の週末

OPEN ROAD 試乗プログラム(東京モーターショー2019)
OPEN ROAD 試乗プログラム(東京モーターショー2019)全 17 枚
東京モーターショー2019「OPEN ROAD」では、近未来を感じる超小型モビリティ、パーソナルモビリティ、電動キックボードの試乗や、キッズも楽しめるカート体験、普段は見られない、様々なレアモビリティの展示を実施している。

「OPEN ROAD」は、東京モーターショーの有明エリアと青海エリアとをつなぐ、延長1.5kmの、人とモビリティが自由に行き交うシンボルロードだ。東京モーターショーが初めてという人も気軽に立ち寄り楽しめるように、入場無料エリアとなっている。

ただし試乗体験には、モーターショーの入場チケットもしくは入場リストバンドが必要。超小型モビリティ試乗は、試乗時間の2時間前から予約ウェブサイトで予約を開始、パーソナルモビリティ、電動キックボード、キッズカートは先着順待機、乗車となる。
【動画】東京モーターショー2019は自動車業界だけでなくオールインダストリーで、“未来のモビリティ社会”をプレゼンテーション。臨海副都心エリアを広く活用したショー会場全体の様子を動画で紹介す…

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 「みんなガソリン車が欲しいんだよ…」フィアットの新コンパクト『グランデパンダ』、6速MT登場に日本のファンも反応
  3. アイシンが明かす、トランスミッションの膨大な経験値とノウハウが電動化を主導する理由
  4. 「めっちゃカッコよくない?」無限仕様の新型『プレリュード』が話題に、SNSではホイールにも「たまらない」の声
  5. メルセデスベンツ、全固体電池搭載『EQS』で1205km無充電走行を達成
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る