JR東日本とみんなのタクシー、MaaS分野で提携

Ringo Passの概要
Ringo Passの概要全 2 枚

東日本旅客鉄道(JR東日本)は、アプリを使ったタクシー配車サービスを展開するみんなのタクシーと、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)領域で提携することで合意した。提携開始時期は2019年度内。JR東日本が5日、発表した。

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みんなのタクシーに出資している国際自動車、大和自動車交通、チェッカーキャブが保有するタクシー車両に備えている後部座席タブレットに表示されるQRコードを、JR東日本が実証実験を行っているスマホアプリ「Ringo Pass」で、予め読み取ることで、目的地到着後すぐに降車できる決済サービスを提供する。今回の提携でサービスに対応するタクシー台数は現在の約3600台から約9000台に拡大する予定。

JR東日本では、モニター企業数社の従業員を対象に「Ringo Pass」アプリでタクシーとシェアサイクルをスムーズに利用できるワンストップサービスの実証実験を実施し、商用化に向けて準備している。

「Ringo Pass」アプリを通じたタクシー利用の利便性向上を図る。また、JR東日本とみんなのタクシーは今後、MaaSの推進に向けて様々な連携を検討していく。

《レスポンス編集部》

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