鈴鹿サウンド・オブ・エンジン2019に元F1ドライバー、ティエリー・ブーツェンが来場決定

ティエリー・ブーツェン氏
ティエリー・ブーツェン氏全 4 枚
鈴鹿サーキットは、11月16・17日に開催する「鈴鹿サウンド・オブ・エンジン2019」に、F1GPで活躍したティエリー・ブーツェンが登場すると発表した。

ティエリー・ブーツェンは、1983年のベルギーグランプリでF1デビュー。以後、通算3勝、1988年、1989年のF1日本グランプリ3位表彰台を含む15回の表彰台を獲得。1988年にはベネトン「B188」を駆り年間ドライバーズランキング4位を獲得するなど、11シーズンに渡ってF1世界選手権で活躍したドライバーだ。

なお、ブーツェンは、11月16・17日両日のイベントに出演予定で、出演イベント、出演時間の 詳細は決定次第案内される予定。

《河村大志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  4. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る