ポルシェ、電動車専用保険を発売…バッテリーの損傷などに対応

ポルシェ・タイカン 4S
ポルシェ・タイカン 4S全 3 枚

ポルシェ(Porsche)は11月7日、EVやプラグインハイブリッド車(PHV)など、電動パワートレイン車専用の自動車保険をドイツ本国で発売した、と発表した。

画像:ポルシェの電動車

この自動車保険は、ポルシェファイナンシャルサービスが開発したもの。ポルシェ初の市販EVの『タイカン』をはじめ、PHVの『カイエン』や『パナメーラ』が対象になる。

電動パワートレイン車専用の自動車保険は、駆動用バッテリーの故障や充電ステーションでのトラブルをカバーするモビリティ補償が付帯しているのが特長だ。

さらに、既存の自動車保険に追加できるデジタル保険パッケージの「ポルシェシールド」では、新たに「Eカバー」が導入された。Eカバーは、ポルシェ車から、電動ポルシェに乗り換えた顧客が対象だ。電動パワートレイン車の高価なバッテリーが損傷した場合、新品のバッテリー価格を補償してくれる。

ポルシェは、ポルシェの電動モデルに乗り替えた顧客に、安心を提供するために、既存の自動車保険とは別に電動車固有のコンポーネントを保護する内容を付帯した、としている。

《森脇稔》

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