BMWのスーパーセダン『M5』が大幅改良へ、新旧モデルの違いは

BMW M5セダン 従来型(左)と改良新型プロトタイプ(右)のフロントマスク。
BMW M5セダン 従来型(左)と改良新型プロトタイプ(右)のフロントマスク。全 14 枚

BMW『5シリーズ』のハイパフォーマンスモデルである『M5セダン』改良新型の姿を、スクープサイト『Spyder7』のカメラが捉えた。

【画像全14枚】

ニュルブルクリンクにある、BMWテスト施設に隣接するパーキングで捉えたプロトタイプは、現行型と並べられており、外観上の違いがよくわかる。

BMW M5セダン 従来型(左)と改良新型プロトタイプ(右)BMW M5セダン 従来型(左)と改良新型プロトタイプ(右)
キドニーグリルは、『X7』や『7シリーズ』にならい大型化されており、これまでと異なる垂直スラットが装着されている。またヘッドライトは下部が水平に処理され、グリル付近のディボット(えぐれた部分)を排除、スリムでスポーティなデザインに変更されている。LEDデイタイムランニングライトの形状は新型『3シリーズ』や、他社ではアウディ『TT』やVW『ゴルフ』に似たものに。

フロントバンパーは厳重にカモフラージュされているが、コーナーエアインテークがシンプルなデザインに再設計されている可能性が高い。

BMW M5セダン 改良新型 スクープ写真BMW M5セダン 改良新型 スクープ写真
パワートレインはキャリーオーバーされる可能性が高く、4.4リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載、最高出力600ps、最大トルク750Nmを発揮する。さらに高性能モデル『M5コンペティション』では、最高出力617psを発揮、0-100km/h加速3.3秒のパフォーマンスを持つ。

ハイライトは最高出力625ps、最大トルク750Nmを発揮する『M5 CS』の設定だ。現在、フラッグシップセダン『7シリーズ』にMの設定はなく、M5 CSがBMW史上最強のセダンとなることは間違いない。

BMWは、ベースモデルの「5シリーズ」改良新型を2020年中にデビューさせると予想。順次「M5」「M5 CS」を公開するだろう。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタのミッドシップスポーツ『MR2』400ps超+AWDなるか?…10月のスクープ記事ベスト5
  2. 【マツダ3 新型試乗】ガソリンMHEVはディーゼルの代わりになるのか?…中村孝仁
  3. スバル『レヴォーグ』次期型は2027年登場か! 2.4Lターボが存続?
  4. 雨の日の視界を守るドアミラー対策…『秋の愛車メンテナンス』まとめ
  5. 「楽しみすぎる!!」トヨタ『セリカ』の復活情報にSNSで反響、デザインへの期待も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  3. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  4. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
  5. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
ランキングをもっと見る