“ミスター100パーセント”ウェイン・レイニー、26年ぶり鈴鹿で走行へ…鈴鹿サウンド・オブ・エンジン2019

ゲスト:ウェイン・レイニー(1988年鈴鹿8耐)
ゲスト:ウェイン・レイニー(1988年鈴鹿8耐)全 4 枚

鈴鹿サーキットは、11月16・17日に開催する「鈴鹿サウンド・オブ・エンジン2019」にゲストとして来場するウェイン・レイニー氏の走行が決定したことを発表した。

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1977年にダートトラックでレースキャリアをスタートさせたウェイン・レイニー。1984年にケニー・ロバーツからの誘いで世界グランプリの250ccクラスに参戦するが、その後AMAスーパーバイクに復帰、そこで1987年にHondaでチャンピオンを獲得。すると1988年からはチームロバーツの一員となり、世界グランプリの500ccクラスにフル参戦を開始する。

AMA時代からのライバル、SUZUKIのケビン・シュワンツとの戦いではいくつもの名勝負を残すが、先行逃げ切りの“レイニーパターン”は、この頃に確立された。また、どれだけ後続を引き離していてもまったくペースを落とさずに戦う姿勢は“ミスター100パーセント”とも呼ばれた。1990年から1992年まで、世界グランプリの500ccクラスで3連覇を達成。V4が確実視された1993年、第12戦イタリアGP決勝レース中に転倒、頚椎損傷により下半身不随となり選手生活にピリオドを打った。今回の走行は、約26年ぶりとなる鈴鹿サーキットでの走行となる。

《河村大志》

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