ジャガー E-PACE / F-PACE、スポーティ仕様の限定モデル発売へ

ジャガー E-PACEセンサリー・パフォーマンス・エディション
ジャガー E-PACEセンサリー・パフォーマンス・エディション全 9 枚

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのSUVモデル『E-PACE』および『F-PACE』に特別仕様車「センサリー・パフォーマンス・エディション」を設定し、11月14日より合計150台限定で受注を開始した。

特別仕様車は19インチアロイホイール(5スポーク、サテンテクニカルグレーフィニッシュ)やブラックパック、ブラックドアミラーカバーで引き締まったエクステリアを実現。また、パドルシフトを付け、スロットル感度やシフトポイントなどの設定をドライバーの好みに合わせてカスタマイズすることができるコンフィギュラブルダイナミクスを備え、スポーティな走りを堪能できる仕様とした。
ドライバー支援システムも充実させ、ドライブプロパック(E-PACE)、ドライブパック(F-PACE)を搭載する。

ボディカラーと価格はE-PACEがフジ・ホワイト(45台)555万5000円、カルデラレッド(15台)560万円、サントリーニブラック(40台)564万5000円。F-PACEはフジ・ホワイト(20台)735万円、フィレンツェレッド(5台)745万7000円、サントリーニブラック(25台)745万7000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る