【F1 ブラジルGP】フリー走行はベッテルがトップタイム…フェラーリのワンツー

F1ブラジルGP
F1ブラジルGP全 8 枚

ブラジル、サンパウロのインテルラゴスサーキットで15日、F1ブラジルGPが開幕。初日のフリー走行2回目はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイム、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が2番手で、フェラーリがワンツーで締めくくった。

【画像全8枚】

ドライコンディションでスタートしたフリー走行2回目だったが、その前に降った雨が残っている部分もあり、開始直後にロバート・クビサ(ウィリアムズ)がコースアウトして壁にヒットするなど、波乱の幕開けとなった。その後パラパラと雨が降る場面もあったが、ドライタイヤのままセッションは進行。最終的にダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)がコースアウトし赤旗中断。そのままセッション終了となった。

トップタイムをマークしたのはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。残り1時間の時点で1分9秒570を記録してトップに立つと、残り40分の時点で1分9秒217までタイムを短縮。これが最終的にトップタイムとなった。2番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)で2分9秒238。このタイムで一時トップに立ったが、直後にベッテルに抜かれて2番手となった。3番手につけたのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)で1分9秒351。以下バルテリ・ボッタス(メルセデス)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、ケビン・マグヌッセン(ハース)と続いた。

フリー走行1回目でトップだったアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)は、セッション前半は5番手につけていたが、そこから大きくタイムを短縮することができず9番手。ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)はトラブルでマシンを止めて12番手。終了間際にコースアウトしたクビアトは14番手でフリー走行2回目を終えた。

■F1ブラジルGP フリー走行2回目結果
1. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)/1分9秒217
2. シャルル・ルクレール(フェラーリ)/1分9秒238
3. マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)/1分9秒351
4. バルテリ・ボッタス(メルセデス)/1分9秒373
5. ルイス・ハミルトン(メルセデス)/1分9秒440
6. ケビン・マグヌッセン(ハース)/1分10秒143
7. ダニエル・リカルド(ルノー)/1分10秒194
8. キミ・ライコネン(アルファロメオ)/1分10秒210
9. アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)/1分10秒275
10. カルロス・サインツ(マクラーレン)/1分10秒310
11. ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)/1分10秒325
12. ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)/1分10秒352
13. アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)/1分10秒419
14. ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)/1分10秒424
15. セルジオ・ペレス(レーシングポイント)/1分10秒443
16. ロマン・グロージャン(ハース)/1分10秒504
17. ランス・ストロール(レーシングポイント)/1分10秒568
18. ランド・ノリス(マクラーレン)/1分10秒700
19. ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)/1分11秒818
20. ロバート・クビサ(ウィリアムズ)/No Time

《藤木充啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  4. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  5. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る