BMWやコンチネンタル、超広帯域無線通信の世界標準確立に向けて協力

コンチネンタルの仮想スマートフォンキー(参考画像)
コンチネンタルの仮想スマートフォンキー(参考画像)全 1 枚

BMWグループ、コンチネンタル、NXPなど複数の企業は11月12日、「カー・コネクティビティ・コンソーシアム(CCC)」において、新しい車載UWB(超広帯域無線通信)の活用事例の拡大と世界標準確立に向けて、協力すると発表した。

UWBとは、高速通信が可能な無線通信方法のひとつだ。500MHzから数GHzという広い周波数の帯域を使用して、短い電波を利用する周波数に拡散させて、データの送受信を行う。

今回の発表は、自動車、モバイル機器、コンシューマ機器などの人との接点において、最高のカスタマーエクスペリエンスを実現するのが狙いだ。カー・コネクティビティ・コンソーシアム(CCC)と「IEEE(アイ・トリプル・イー、米国電気電子技術者協会)」を通じて、UWB普及のために協力していく。

こうした標準化のための努力は、UWBをベースとしたハンズフリー・スマート・アクセスや他の車載位置特定技術の活用事例において、世界標準の確立を目的としているという。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BYD ラッコ 新型試乗】1週間、日常使いをしてわかった「2つのメリット」と「3つの課題」…中村孝仁
  2. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  3. ヤマハ発動機、上級モデルのフィッシングボート『YFR330 プレミアムライン』発売 楽器加工を活かしたウッドパネルも
  4. スズキ、新車開発期間を「半分」に、開発効率30%向上…鈴木社長「変化のスピードに負けない会社になる」
  5. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  5. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
ランキングをもっと見る