メルセデスベンツの電動車種拡大へ…新事業戦略を発表

ダイムラーのオラ・ケレニウス会長
ダイムラーのオラ・ケレニウス会長全 1 枚

ダイムラー(Daimler)は11月14日、英国ロンドンで投資家向け説明会、「キャピタル・マーケット・デイ」を開催し、新しい持続可能な事業戦略を発表した。

ダイムラーは長期的な成長の原動力が、引き続きモビリティと輸送にあると位置づけている。今後も、CO2排出量の削減と自動車産業の変革の影響を受ける収益性の向上に取り組む。

さらに、事業の効率を高め、グループの合理化を進める。これは、フリーキャッシュフローを高めるために開始された包括的な対策になる。

主力のメルセデスベンツ乗用車部門では、コスト構造を持続的に改善する。主に、原材料費の面で、いっそうのコスト削減を進める。とくに、各セグメントにおいて、利益率の高い車両のさらなる開発に焦点を当てていく。

ダイムラーは、世界のプレミアム自動車市場が量産車の市場よりも、持続的かつ早い速度で成長し続けると予想している。今後は、世界をリードするプレミアムブランドとして、プラグインハイブリッド車(PHV)とEVのラインナップを拡大する。EUのフリート燃費目標を達成するために、一貫した製品計画を実施していく、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
  2. 話題の「開閉式ライト」を装着したトヨタ86『NEO86』、車検を通す方法は?…オートサロン2026
  3. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  4. BMW『M5』新型、最終デザインをプレビュー! 最大750馬力のV8ツインターボ搭載
  5. ヤマハのeアクスル搭載で車重わずか1.4トン! ケータハムの新型スポーツカー「プロジェクトV」最新版が世界初公開…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る