路面電車と自動運転バスが協調、公道実証実験が成功 世界初

路面電車と協調する自動運転バスの実証実験の様子
路面電車と協調する自動運転バスの実証実験の様子全 3 枚

広島大学は、世界初となる路面電車と協調する自動運転バスの公道実証実験が成功したと発表した。

【画像全3枚】

広島大学は11月17日未明、自動運転バスを広島電鉄が運行する路面電車の軌道敷地内で走行させる実証実験を広島市内で実施した。実験は、モニター参加者を乗せた自動運転バスが一般道から広島電鉄・江波線の軌道敷地内に入り、225メートルの区間を約15km/hで路面電車を追走、舟入川口町電停で路面電車の後ろに停車後、再び一般道に出る形で実施した。

当日は0時10分から4時20分まで、リハーサルを含め計10回実施した。

実証実験は国土交通省の「質の高い交通時代のモビリティの価値の計測手法開発に関する研究」の一貫で、広島地区ITS意見交換会と連携して実施した。

実証実験で使った自動運転バスは車間距離などを感知するセンサーやカメラを装着しており、実証実験で得られたデータやモニターのアンケートを解析し、今後、定時運行・利用者の乗り換えの利便性向上を検討する。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  2. スバル『インプレッサ』改良、2.0Lガソリン搭載「Smart Edition」に集約…286万5500円から
  3. レクサス『IS300h』一部改良、「F SPORT Mode Black Ⅵ」設定…BBS製19インチアルミ採用
  4. 【ホンダ CB400スーパーフォア 試乗】VTECの有無はカンケイない! 1万2000rpmまで回してわかった“新世代スーフォア”の本質…青木タカオ
  5. スバル『クロストレック』改良、ハイブリッド「e-BOXER」に一本化…383万3500円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. 9/25申込締切 AIで進化する2030年の物流~「ロジスティクス4.0」の先に広がる新たな事業機会~
ランキングをもっと見る