シボレー コルベット 新型、カーオブザイヤーに…米『モータートレンド』

シボレー・コルベット・スティングレイ 新型
シボレー・コルベット・スティングレイ 新型全 7 枚

GMのシボレーブランドは、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)が米国の有力自動車メディアの『モータートレンド』から、「2020モータートレンド・カーオブザイヤー」に選出された、と発表した。

画像:シボレー・コルベット 新型

同賞は、この1年間に、米国で発表された乗用車の中から最高の1台を選出するもの。今年で70回以上を数え、米国の自動車メディアが発表する賞としては、最も権威が高く、各方面から高い注目を集めるアワードとして知られる。

新型コルベット・スティングレイは、従来のフロントエンジンレイアウトをやめ、ミッドエンジンレイアウトを採用しているのが特長だ。8世代目、およそ65年の歴史を誇るコルベットが、ミッドシップ化されるのは、歴代初となる。

新型コルベット・スティングレイのミッドシップに搭載されるのが、新世代の「LT2型」直噴6.2リットルV型8気筒ガソリン自然吸気エンジンだ。ドライサンプオイル潤滑システムや気筒休止システムなどを採用した。最大出力は495hp/6450rpm、最大トルクは65kgm/5150rpm(パフォーマンスエグゾースト装着車)を発生する。

新型はベースグレードの場合、0~96km/h加速3.0秒、0~400m加速11.2秒の性能を発揮する。0~400mを走り切った時の速度は、198km/hに到達する。シボレーによると、コルベットのベースグレードとしては、史上最速という。さらに、「Z51パフォーマンスパッケージ」装着車では、0~96km/h加速2.9秒の性能を備えている。

『モータートレンド』のEdward Loh編集長は、「新型は、エキゾチックなミッドシップレイアウトを中心に、優れたデザインとワールドクラスの動力性能を、驚異的なコストパフォーマンスとともに実現している」と語っている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. 雨の日の視界確保に3つのアプローチ。フロントウィンドウ・コーティング剤[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
  4. 人気の「フロントサンシェード」が再入荷、『アルファード/ヴェルファイア』40系・『N-BOX』に対応
  5. 日産『ムラーノ』レビュー、CVT廃止と快適性に高評価…海外報道
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  4. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  5. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
ランキングをもっと見る