【アウディ A1 新型試乗】『A3』じゃなくてもよくなっちゃう?…竹岡圭

アウディ A1スポーツバック 新型(A1 Sportback 35 TFSI advansed)
アウディ A1スポーツバック 新型(A1 Sportback 35 TFSI advansed)全 16 枚

これは!車格がひとつ上がりましたね!という言葉に尽きると思います。伸びやかになったデザインよりも、さらに広くなった感のある室内。ホイールベースが伸びた分にオーバーハングを削った分を合わせて、室内もラゲッジもグーンと広くなりました。

【画像全16枚】

これなら後部座席に人を乗せて、チョイノリではないしっかりドライブに出かけられるレベルです。となったら…。『A3』じゃなくてもよくなっちゃう? なんて意地悪を言いたくなるくらい広くなりました。

アウディ A1スポーツバック 新型(A1 Sportback 35 TFSI advansed)アウディ A1スポーツバック 新型(A1 Sportback 35 TFSI advansed)
もちろん上がったのはサイズだけではありません。走り味もググンと向上してましたよ~。いちばん驚いたのはエンジン!

気筒休止が組み込まれた1.5リットルターボエンジンなのですが、感覚的には1.8リットルターボくらいの感じ。150ps/250Nmというパワースペックでしたけれど、感覚的にはもっともっとある感じだったので、それこそフル乗車+荷物満載でも余裕でお出かけできちゃうこと請け合いです。

アウディ A1スポーツバック 新型(A1 Sportback 35 TFSI advansed)アウディ A1スポーツバック 新型(A1 Sportback 35 TFSI advansed)
ライントレース性も高いので、ワインディングでのちょいスポーティな走行も十分楽しめちゃうレベルでしたよ~。量販グレードは来年の春以降に登場するもう少し小さな排気量のモデルになりそうですが、そちらでも街乗りなら十二分だと思えたくらいでした。

ボディカラーもこれまでのアウディにはなかったような、ティオマグリーン(青緑色)、パイソンイエロー(少しだけ落ち着いた黄色)、というようなモデルもあり、街中を鮮やかに彩ってくれそうです。

アウディ A1スポーツバック 新型(A1 Sportback 35 TFSI S-Line)アウディ A1スポーツバック 新型(A1 Sportback 35 TFSI S-Line)

■5つ星評価
パッケージング:★★★★★
インテリア/居住性:★★★★★
パワーソース:★★★★★
フットワーク:★★★★★
オススメ度:★★★★★

竹岡圭|モータージャーナリスト・タレント
「クルマは楽しくなくっちゃネ!」をモットーに、さまざまな媒体で「喋って・書いて・走って」を実践する女性モータージャーナリスト。テレビのバラエティ番組のMCから、官公庁の委員まで、硬軟幅広く携わっている。モータースポーツでも、耐久レースやラリーレイドなど数々のレースに参戦、現在は全日本ラリー選手権に自らチームを立ち上げチャレンジ中。日本自動車ジャーナリスト協会(A.J.A.J.)副会長。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。

《竹岡圭》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
  3. トヨタ『クラウンセダン』一部改良、新グレード「G」を649万9900円で設定…「Z」より約103万円安い
  4. 日産のセダン『セントラ』に2027年型、CVT改良と「ミッドナイト・エディション」追加…米国発売
  5. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る