【VW Tクロス】導入記念特別仕様車の受注開始 価格299万9000円より

VW Tクロス
VW Tクロス全 34 枚

フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、新型コンパクトSUV『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)の日本導入記念特別仕様車「Tクロス TSI 1st」および「Tクロス TSI 1st プラス」の受注を11月27日から開始した。

[記事画像全34枚]

Tクロスは、フォルクスワーゲン(VW)SUVシリーズでもっとも小さなSUV。モジュールプラットフォーム「MQB」を用いたTクロスは全長4115×・全幅1760×全高1580mm。キャッチコピー「T さい SUV」の通り、使い易いコンパクトボディを実現している。

エクステリアは、存在感のあるボンネット、ヘッドライトと一体化したワイドなラジエーターグリル、ボディサイドを水平に走るキャラクターラインが特徴。力強いショルダー部がパワフルな外観を強調し、リヤエンドの横幅一杯に広がるブラックトリムフレームを備えたリフレクターバンドが、クルマの幅広さを視覚的に演出している。

また、2550mmのホイールベースにより、コンパクトなボディサイズでありながら、最大5人の乗員がリラックスできる広々とした室内を実現する。運転席は高い着座位置により、前方視界も良好。シートレイアウトは、様々な用途に合わせて迅速かつ簡単に変化させることもできる。リヤシートは最大14cmの前後スライドをはじめ、背もたれは60:40に分割でき、乗員数や荷物に合わせて空間を柔軟にアレンジ可能。荷室はクラストップレベルの455リットル。後席のシートバックを倒すことで、最大1281リットルという広大な空間を確保する。

Tクロスは、上級モデルに採用される先進安全快適装備も数多く採用。特別仕様車2モデルは、アダプティブクルーズコントロール「ACC」(全車速追従機能付)やプリクラッシュブレーキシステム「フロントアシスト」(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)、駐車支援システム「パークアシスト」、車両後方の死角を監視してドライバーに警告を発する「ブラインドスポットディテクション」(後方死角検知機能)などを特別装備する。

快適性では、ナビゲーション機能やオーディオシステムに加え、コネクテッドカー機能を持つVW純正インフォテイメントシステム「ディスカバープロ」、スマートエントリー&スタートシステム「キーレスアクセス」、スマートフォンワイヤレスチャージングなどを特別装備する。

パワートレーンは最高出力116ps、最大トルク200Nmを発生する1.0リットル3気筒直噴ターボエンジンと7速DSGの組み合わせ。軽快かつ俊敏な走りとともに、16.9km/リットル(WLTCモード)の低燃費も実現している。

ボディカラーは新色のマケナターコイズメタリックやダークペトロールをはじめ、全8色展開。デザインパッケージとの組み合わせにより、全21バリエ―ションの中から、自分に合った1台を選ぶことができる。さらにTクロス TSI 1st プラスでは、内外装のカラーを個性的に彩る3色のデザインパッケージ(ブラック/オレンジ/グリーン)を標準設定とし、ドアミラーやアルミホイールに加えてインテリアが3色の中から選択できる。

価格はTクロス TSI 1stが299万9000円、充実装備のTクロス TSI 1st プラスは335万9000円。納車は2020年1月以降を予定している。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  2. 【ホンダ インサイト 新型試乗】インテリアも走りも“ゆったり”、ICEから乗り換えても違和感なし…島崎七生人
  3. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  4. 『ランクル250』装着時でも高さは2.1m以下、カーメイト『INNOフラットデッキベース』ルーフレール車専用モデル発売
  5. 川崎重工、世界最大級の出力密度を持つ大型油圧ポンプ量産開始…建設機械向け
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
ランキングをもっと見る