【ダイハツ ロッキー 新型】ブリヂストン ECOPIA EP150 を新車装着

トヨタ・ライズ
トヨタ・ライズ全 3 枚

ブリヂストンは、11月5日に発売されたコンパクトSUV、トヨタ『ライズ』およびダイハツ『ロッキー』の新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」を納入すると発表した。

ECOPIAは、ウェット性能や操縦安定性能などを高次元で維持しながら、転がり抵抗の低減を追求したタイヤブランド。今回装着されるECOPIA EP150は転がり抵抗の低減を図りつつ、ウェットグリップ性能や静粛性を確保したパタンを採用している。納入タイヤサイズは195/60R17 90H。

ライズは、コンパクトなサイズながら存在感と力強さをもち、操作性の高いSUV。ECOPIA EP150の17インチ大径タイヤにより、SUVらしい力強いスタイリングを持ちつつ小回りで優れた扱いやすさをサポートし、路地や交差点などで軽快な走行が可能な「ライズ」の特性に貢献する。

また、ロッキーは、新世代のクルマづくり「DNGA」を採用し、コンパクトなサイズながら広い室内空間と大容量ラゲージに加え、力強いデザインを実現したSUV。ECOPIA EP150を通じて、フラットな乗り心地と高い操縦安定性、軽快な加速感など、ロッキーのさまざまな運動性能の向上に貢献する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  2. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  3. ホンダ『プレリュード』新型、ホームページで先行公開…発売は9月
  4. スバル『フォレスター』に早くも「理想の姿」と話題の特別仕様、「最初から出してよ!」の声も
  5. ホンダ『N-ONE e:』の価格を予想、280万円台からか…実質ガソリンモデル並み?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  5. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
ランキングをもっと見る