VWオリジナルソフビ怪獣誕生! 職人と芸術家は時間にしばられない[動画]

「up!」ブランドムービー第6弾「情熱は終わらないUP!ALLNight」
「up!」ブランドムービー第6弾「情熱は終わらないUP!ALLNight」全 5 枚

フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、フォルクスワーゲンのもっとも小さなクルマ「up!」のプロモーションとしてブランドムービー第6弾「情熱は終わらない UP!ALL NIGHT」を12月3日より公開した。

【画像全5枚】

UP! ALL NIGHTは「時間に縛られない、自由を手に入れよう。」をテーマに、自分の好きなことに昼夜問わず情熱を燃やし続けている人達を応援するWEBムービーシリーズ。今回は、ソフビ(ソフトビニール)人形の彩色一筋70年の巨匠、「マスター後藤」こと後藤博さんと、気鋭のソフビビルダー(怪獣芸術家)とコラボレーション。ソフビ人形作りに情熱を燃やす彼らが、夜通し頑張っている人たちを応援する「オリジナルのソフビ怪獣」を作り上げてくれた。

ムービーでは、本企画オリジナルのソフビ怪獣「タンガ―」「オキテルン」を後藤博氏らが制作していく過程に密着した。ソフビ怪獣は、中野ブロードウェイ、秋葉原に店舗を持つソフビショップ兼プロデュースカンパニー「one up」と、ソフビビルダーのピコピコさん・ガム太郎さんが原型をデザイン。タンガーは1つのことに情熱的に集中する1つ目が特徴的な怪獣。オキテルンは夜通し活動しているため眠たそうだが、大きな目で情熱を感じさせる憎めない愛らしい風貌が特徴の怪獣だ。

時間を忘れてソフビ人形に情熱を注ぎ続ける彼らの姿や、見ているだけでワクワクするソフビ怪獣を通じて、時間に縛られずに自由に生きることの楽しさを表現している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  2. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  3. 21世紀史上最高の快音マシン “レクサス LFA”が復活!V12のF1エンジンを搭載したF50も登場、ホットウィールの新製品が熱すぎるPR
  4. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  5. ホンダ WN7 が初の国産EV白バイに! 2026年1月の箱根駅伝でデビュー
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る