VWの商用バン『キャディ』、マイルドハイブリッド搭載で18年ぶり刷新へ

VW キャディ 次期型(スクープ写真)
VW キャディ 次期型(スクープ写真)全 13 枚

VW伝統の商用バン、『Caddy(キャディ)』新型プロトタイプをカメラが捉えた。

【画像全13枚】

豪雪の北ヨーロッパで撮影に成功したプロトタイプは、ボディクラッディングを含め多くのカモフラージュを残している。しかし、プロジェクターレンズを備えるスマートなヘッドライト、クローズドグリルや丸型フォルグランプを装備、エアインテークはフロントバンパーの下へ位置するなど乗用車の要素を大きく取り入れたフロントエンドへ大刷新される予感だ。

サイドビューでは、フロントドアウィンドウの三角窓は排除されていること、スライド式リアドアが見てとれる。リアエンドでは、テールライトがカモフラージュされているが、現行モデルのコンパクトなデザインから、ルーフまで伸びるスポーティなデザインが採用されている可能性もありそうだ。

またエキゾーストパイプに取り付けられた追加のセンサーは、おそらくモーターからの排気ガス量の測定だろう。

次期型では、VWグループ最新の「MQB」プラットフォームを採用するとみられる。スマートなパッケージングを可能にし、インテリアや貨物スペースにプラスの影響がみられるはずだ。ベースモデルのほかにLWB(ロングホイールベース)が設定されるが、このプロトタイプはベースモデルと思われる。

パワートレインは、ターボチャージャー付きのディーゼル、及びガソリンユニット、そして遅れてマイルドハイブリッドの設定も濃厚だ。

3代目である現行モデルは2003年にデビューしており、以降16年間フルモデルチェンジが行われていない。新型は2021年に登場が予想されており、実に18年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BYD ラッコ 新型試乗】1週間、日常使いをしてわかった「2つのメリット」と「3つの課題」…中村孝仁
  2. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  3. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
  4. ヤマハ発動機、上級モデルのフィッシングボート『YFR330 プレミアムライン』発売 楽器加工を活かしたウッドパネルも
  5. 純水洗車の「The Fleur MISATO」、「洗い放題.com」が埼玉・三郷にオープンへ…9月26日
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  5. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
ランキングをもっと見る