【VW Tクロス】激戦区に挑む、SUV兄弟の末っ子[詳細画像]

フォルクスワーゲン Tクロス TSI 1st
フォルクスワーゲン Tクロス TSI 1st全 44 枚

激しさを増すコンパクトSUV市場に、フォルクスワーゲンが投入する『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)は、VWのSUVシリーズの中でもっとも小さなSUVだ。

【画像全44枚】

エクステリアには、VWのSUVシリーズとひと目で分かる意匠を持ちながらも、個性的なデザインが特徴。Tクロスは、VWが開発したモジュールプラットフォーム「MQB」を採用することで、全長4115mm×全幅1760mm×全高1580mmのコンパクトなボディサイズに抑えた。

フォルクスワーゲン Tクロス TSI 1stフォルクスワーゲン Tクロス TSI 1st
ボディサイズを抑えながらも、2550mmの長いホイールベースが広い車内空間の確保を可能にした。最大定員は5名、荷室は455リットル。6:4の分割可倒式リアシートを全て倒すと最大1281リットルまで拡大可能。インテリアには、VW純正のインフォテイメントシステム「ディスカバープロ」を、ダッシュボードに備え付けられた8インチのタッチスクリーンに搭載。

「安全性は全てに優先する」というVWの理念のもと、Tクロスにも予防安全・衝突安全・二時被害防止の3つのステージで総合的に危険を回避する様々な先進安全技術が備わっている。前方の車両や歩行者を検知し衝突被害軽減をサポートする「フロントアシスト」や安全な車間距離を常にキープする「ACC」、車線逸脱回避をサポートする「レーンアシスト」、駐車を支援する「パークアシスト」、車両側面及び後方の死角に車両を検知した際にドライバーに警告する「ブラインドスポットディテクション」などを装備している。

フォルクスワーゲン Tクロス TSI 1stフォルクスワーゲン Tクロス TSI 1st
搭載されるパワーユニットは、最高出力116馬力、最大トルク200Nmを生み出す1リットル直列3気筒インタークーラー付きガゾリンターボエンジン。7速DSGとの組み合わせで、WLTCモード燃費は16.9km/リットル。

日本導入に先立ち、導入記念特別仕様車『Tクロス TSI 1st』及び『Tクロス TSI 1st プラス』の受注を開始。

外装色は、新たにマケナターコイズメタリックやダークペトロールを加え、全8色。デザインパッケージとの組み合わせで、全21あるバリエーションの中から選択可能。特別仕様車Tクロス TSI 1stではさらに、シートカラーを3色から選択出来る。

フォルクスワーゲン Tクロス TSI 1stフォルクスワーゲン Tクロス TSI 1st
Tクロス TSI 1stの価格は299万9000円、Tクロス TSI 1st プラスは335万9000円。納車は2020年1月以降とのこと。

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  2. 「飛びついちゃうよね」第3のエコカーがフルモデルチェンジ!? 次期ダイハツ『ミライース』に期待の声
  3. 【シボレー コルベット Z06 新型試乗】ノーマルとは別物、まさに「洗練の極み」…中村孝仁
  4. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
  5. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る