日産 リーフ 改良新型 運転支援技術進化で安全性向上

日産リーフ
日産リーフ全 25 枚

日産自動車は、日産『リーフ』をマイナーチェンジし、2020年2月より発売すると発表した(12月16日発表)。

【画像全25枚】

今回のマイナーチェンジでは、運転支援技術「プロパイロット」や自動駐車システム「プロパイロットパーキング」が進化。プロパイロットは、下り坂での設定速度保持や、よりスムースな減速を実現するブレーキ操作などが可能となり、ドライバーのストレスをさらに軽減。また、ワイパー作動時の範囲拡大など機能向上も図った。プロパイロットパーキングは、駐車時の発進や切り返しの際の待ち時間を短縮。さらに据え切りを減らすなど制御を最適化し、車庫入れや前向き駐車の時間を約20%短縮した。

また、全方位運転支援技術を拡充。車線変更時の斜め後方車両との接触回避をアシストする「インテリジェントBSI(後側方衝突防止支援システム)」を新たに採用することで、全方位で気づきにくい危険を察知できるようになり、さらに衝突回避を支援することで、より安心して運転できるクルマとなった。

コネクテッド機能「NissanConnect」にも新たなサービス・コンテンツを追加。「ドアtoドアナビ」には、目的地に合わせて途中の充電プランを提示する日産初のEV専用機能を追加した。通信によりナビの地図更新を自動で行う「OTA(Over The Air)自動地図更新」や、車内がWi-Fi環境になる「docomo In Car Connect」といった多彩なサービスもリーフに初採用。また、Googleを用いた目的地検索や目的地周辺のGoogleストリートビュー、Google航空写真など、日産初の新たなサービスも採用した。さらに、離れた場所からドアロックが可能な「リモートマイカーチェック/リモートドアロック」、高齢ドライバーなど家族の運転状況(速度・時間・エリア)をスマホアプリで確認できるドライブ制限アラートなど、安心機能も充実させた。

そのほか、9インチの大画面に美しい表面処理を施した「EV専用NissanConnectナビゲーションシステム(地デジ内蔵)」を標準装備とした。ボディカラーには、EVの爽快なドライビングフィールを表現した日本新色の「ビビットブルー」や、テクノロジー感にあふれた日産新色の「ステルスグレー」などを含む4色の新色を採用。また、シャークフィンアンテナを全車標準装備とした。

価格は332万6400円から499万8400円。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BYD ラッコ 新型試乗】1週間、日常使いをしてわかった「2つのメリット」と「3つの課題」…中村孝仁
  2. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  3. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
  4. 純水洗車の「The Fleur MISATO」、「洗い放題.com」が埼玉・三郷にオープンへ…9月26日
  5. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. トヨタ自動車・人事情報 2026年6月17日付・7月1日付
  3. 累計15万枚突破「ゴリラマット」、初代『N-BOX』専用モデルを追加…TPE素材採用の3Dフロアマット
  4. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る