TOYO TIRES/NITTO、両ブランドの世界観を表現…東京オートサロン2020展示予定

TOYO TIRES/NITTOブース
TOYO TIRES/NITTOブース全 3 枚

TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に、TOYO TIRESとNITTOの両ブランドでブース出展する。

TOYO TIRESブースはブランドステートメント「まだ、走ったことのない道へ。」を表現し、フラッグシップタイヤブランド「PROXES」シリーズと、SUV用タイヤブランド「OPEN COUNTRY」シリーズの幅広いラインアップを展示。また、サイズ拡充を発表したOPEN COUNTRYシリーズのホワイトレタータイヤも披露する。

また会期中は、同社がサポートするケン・ブロック選手や、Team TOYO TIRES DRIFT所属の川畑真人選手、ニュージーランド出身のドリフトドライバーで、マッド・マイクの愛称で知られるマイケル・ウィデット選手によるトークセッションやサイン会を実施する。

NITTOブースは、アメリカのストリートを想起させる装飾でその世界観を表現する。北米市場で好評を博しているSUV・ピックアップ用の「Grappler」シリーズをはじめとする幅広いラインアップを展示。ブース壁面では、SUV・ピックアップユーザーから支持を得ている「Mud Grappler(マッドグラップラー)」をテーマに、チョークアーティストの「moe」によるライブペインティングを実施する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. リアシートのない新型『ランドクルーザー250』発売!? 英国トヨタ工場で改造される“特別仕様”とは
  4. 幻のV12スーパーカーが100周年で復活か? SNSでは「クライスラーのイメージも変わる」と期待も
  5. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  3. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る