ホンダ、ビジネス用電動バイク ベンリィe:シリーズを法人向けに発売へ 73万7000円より

ホンダ ベンリィe:I
ホンダ ベンリィe:I全 10 枚

ホンダは、各種集配業務に最適なビジネス用電動二輪車『ベンリィe:』シリーズを発表、法人向けに2020年4月(予定)より販売を開始する。

【画像全10枚】

ベンリィe:シリーズは、荷物を積みやすい広くてフラットなリアデッキや、狭い場所や傾斜地での切り替えしなどでの利便性を高める後進アシスト機能を採用するなど、新聞配達や宅配などの集配業務における使い勝手を考慮したビジネス用途向けの電動二輪車として開発。原付一種『ベンリィe:I』と原付二種『ベンリィe:II』のほか、両モデルをベースに、大型フロントバスケット、大型リアキャリア、ナックルバイザー、フットブレーキを標準装備した『ベンリィe:Iプロ』と『ベンリィe:IIプロ』をタイプ設定する。

動力用電源には、着脱式リチウムイオンバッテリー「ホンダ モバイルパワーパック(48V)」を2個使用。走行時にCO2排出のない「クリーン」で「静か」な電動モビリティならではの優れた環境性能に加え、低回転からトルクのあるモーターの特性を活かし、荷物の積載時でも力強くスムーズな発進性能と登坂性能を発揮する。

また、高効率を追求した駆動電流の制御技術とあいまって、一充電あたりの走行距離はベンリィe:Iで87km(30km/h定地走行テスト値)、ベンリィe:IIで43km(60km/h定地走行テスト値)を実現している。充電は、車体から取り外した単体のモバイルパワーパックを外部電源につないだ専用充電器に接続。ゼロの状態から約4時間で満充電できる。

ブレーキシステムは、効率の良い制動を可能とするホンダ独自のコンビブレーキ(前後輪連動ブレーキ)を採用する。簡単なレバー操作で前後輪のブレーキを保持できるブレーキロック機構を装備。後進アシスト機能は、車両停止状態に、リバーススイッチとスタータースイッチを押すことで作動し、取り回しやすさに寄与する。

LEDヘッドライトは、スタイリッシュな六角形状のデザインを採用。メーターパネルは、スピードメーターや時計に加え、バッテリーの残量表示、リバースインジケーターやサイドスタンドインジケーターなどを設定。携帯端末などが充電できるアクセサリーソケットも装備する。

ボディカラーは「ロスホワイト」1色の設定。価格はベンリィe:I/ベンリィe:IIが73万7000円、同プロが各74万8000円。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  2. 『トミカ』史上最高峰、5階建て24台収容の立体駐車場が登場 価格4万1800円で9月に発売
  3. ランボルギーニ『ミウラ』誕生60周年、電動スーパーカー『レヴエルト』に「ミウラ 60° オマージュ」…世界限定99台
  4. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  5. 純正比約600g軽量化で加速フィール向上、ゼロスポーツ『BRZ/GR86』用ライトウェイト・クランクプーリー発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る