2019年、みんなが一番気になっていたクルマはこのクルマでした。

ポルシェ911カレラ(2016年)
ポルシェ911カレラ(2016年)全 3 枚

『カーセンサー』2020年2月号
発行:リクルートホールディングス
定価:100円(本体価格91円+税)

【画像全3枚】

中古車探しでお世話になった方も多いであろう『カーセンサーnet』がもつ膨大なデータを元に、2019年最も注目されていた人気モデルトップ50を紹介。本家カー・オブ・ザ・イヤーとの違いは、人気最新モデルから絶版車まで、掲載されているクルマ全てが対象という点だ。

2020年2月号では、イヤーカートップ50だけではなく、エリア別、男女別、年齢層別など、全5つのランキングを掲載。CCOTYとでも訳すべきか、カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤーでは全てが数字となって現れる。データを見てみると、なるほど、エリアや世代でそういう傾向があるのかと思えてくる。さて、今年最も注目されていたクルマは…。おっと、ここから先をここで言ってはつまらない。気になる方は是非購読を。

今月号は昨年の年末同様に、全国5版ごとに異なる表紙。エリア別カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー受賞車の背景には、その地域を象徴する“橋”が架かる。『カーセンサー』2020年2月号(首都圏版)『カーセンサー』2020年2月号(首都圏版)

気になる見出し……●クルマと何する? 石川界人●カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー 2019年中古車注目度ランキング●どんなクルマと、どんな時間を。●俺たち遊戯三昧●買うなら今しかねぇ●人気車ゼミ ダイハツ タント編●気になるクルマに会いに行こう! 三菱 パジェロミニ(2代目)

★出版・編集関連事業に携わる皆様へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。
)))

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BMWが24車種4万台をリコール…濡れると火災のおそれ
  2. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  3. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  4. トヨタ『スープラ』1000台以上をリコール…水が浸入して火災のおそれ
  5. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る