【スズキハスラー新型】ダンロップエナセーブEC300＋を新車装着

2019.12.25 Wed 10:002019.12.25 Wed 10:00

住友ゴム工業は、スズキが12月に発表した新型『ハスラー』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300＋」の納入を開始した。

今回装着される「エナセーブ EC300＋」は、トレッドに新コンパウンドを採用し、操縦安定性と乗り心地を両立しながら優れた低燃費性能を実現。2014年発売の現行モデルに引き続き、軽クロスオーバー「ハスラー」の楽しさや燃費性能の実現に足元から貢献している。

タイヤサイズは165/60R15 77H。

《纐纈敏也＠DAYS》

【注目の記事】[PR]

スズキハスラー
ダンロップ
スズキ
軽自動車
SUV・クロスオーバー

ピックアップ

アクセスランキング

「TWIN TURBOのロゴ懐かしい！」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
三菱『エクリプスクロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
ホンダ『ヴェゼル』、新グレード「RS」先行予約開始…10月発売へ
顔が激変！ BMWの最小SUV『X1』改良新型、ノイエクラッセ導入へ…プロトタイプを初スクープ
空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは

ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュアシニア・マネジャー藤本雄一郎氏［インタビュー］
EV充電インフラ－停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済山田賢司氏［インタビュー］
ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
「ハンズオフ」は本当に必要なのか？高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」

ランキングをもっと見る