ルノーの新型燃料電池車、航続はEV版の3倍…CES 2020に出展へ

ルノー・マスター Z.E.ハイドロジェン
ルノー・マスター Z.E.ハイドロジェン全 4 枚

ルノーグループは、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020に、新型燃料電池車のルノー『マスターZ.E.ハイドロジェン』(Renault MASTER Z.E. Hydrogen)を出展すると発表した。

画像:ルノー・マスター Z.E.ハイドロジェン

マスターZ.E.ハイドロジェンは、ルノーの主力商用車のひとつ、『マスターZ.E.』をベースに開発された燃料電池車だ。フォルシアとミシュランの合弁会社、シンビオが開発した水素システムの「スタックパック」を搭載している。

この技術により、マスターZ.E.ハイドロジェンの航続は、350km(WLTP計測モード)を実現する。ルノーによると、この航続はEV版のマスターZ.E.のおよそ3倍という。

なお、ルノーマスターZ.E.ハイドロジェンは、CES 2020において、フォルシアのブースに出展される予定だ。会場では、テストドライブも行う、としている。

《森脇稔》

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