2019年を振り返り、話題を呼んだあのクルマは実際どうなの?

トヨタ・スープラ新型
トヨタ・スープラ新型全 8 枚

『driver』(ドライバー)2020年2月号
価格:660円(本体価格600円+税)
発行:八重洲出版

毎月20日に発売している『driver』も、今号で2019年を締めくくる。発売日と発売号が異なる事情は置いておいて、2019年も様々な最新モデルが登場した。2019年の終わりにもう一度評価してみようというのが今月号の特集だ。

世界待望のスポーツカーだが、蓋を開ければ「ドイツ製じゃないか」と揶揄された一台。お顔がすげ替えられ、最新装備満載で帰ってきた国産スポーツセダン。遅れること2か月、ようやく発売された謎のエンジン搭載車。などなどなど、話題を呼んだ国産車を集め、再検証をした。登場当初は新しいものに浮かれていたのかもしれない。改めて試乗してみたら印象も変わるかもしれない。年末号で、各雑誌がその年の振り返りをするのは最早風物詩。今年1年、皆さまどのクルマが心に残っているでしょうか。driverをお供に、今年一年を振り返ってはいかがだろうか。『driver』2020年2月号『driver』2020年2月号

気になる見出し……●2019年注目モデル 再検証SPECIAL●ニューモデル速攻試乗! ●driver’s CAR OF THE YEAR●日本の国宝!? 軽スポーツ頂上決戦 コペンGRスポーツ vs S660モデューロ●冬ドライブの危険回避術
★出版・編集関連事業に携わる皆様へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る