三菱ふそう、現地合弁販売会社が台湾での納車2万台を突破 操業開始から3年弱

記念式典の様子
記念式典の様子全 1 枚

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は12月25日、現地合弁販売会社であるダイムラー・トラック・アジア台湾(DTAT)を通じて台湾で2万台目となるふそうトラックを納車したことを発表した。

記念式典は12月20日、2万台目の納入先である台湾・台中の長生預拌混凝土で開催。同社が現在所有するふそうのコンクリートミキサー車約20台が、創業33年の事業を支えている。

ふそうは1936年に小型バス『B46』で台湾市場に初参入して以来、拡大を続け、現在、台湾はMFTBCにとってインドネシアに次ぐ第2位の海外市場となり、台湾では商用車ブランドとして27年連続トップシェアを誇る。長年の首位を維持するために、DTATは2017年、MFTBCと台湾商用車販売大手の順益貿易との間で設立した合弁事業として操業を開始。DTATはふそうブランドの総代理店であり、完成車と現地組み立て車の両タイプの製品の独占輸入および卸売を手掛けている。小型、中型、大型トラックならびに小型および中型バスを含む充実したラインアップ、そして拡大を続ける広範な販売網に支えられ、DTATは今年、市場シェア33%(2019年1~11月)を達成している。

《纐纈敏也@DAYS》

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