EVの充電セグメントに応じた時間帯別割引メニューは合法 経産省

ホンダe(参考画像)
ホンダe(参考画像)全 1 枚

経済産業省は12月25日、グレーゾーン解消制度で事業者から問い合わせのあった、電気自動車(EV)の時間帯別割引メニューの創設について、回答したと発表した。事業者が検討中の割引メニューの設定は、条件が整えば可能だ。

事業者は今回、EVユーザー向けの新料金メニューとして、電気の調達単価が安い特定の時間帯のEV充電量について、ユーザーがその分の料金の割引を受けることができるサービスを検討している。このサービスは、EVの充電状態を表す指標である「充電セグメント」に応じて行うことを想定している。これらの事業活動が計量法の規定に抵触しないか確認を求めた。

グレーゾーン解消制度は、事業に対する規制適用の有無を、事業者が照会することができる制度。

経産省では、計量法が物象の状態の量の取引または証明についての規定であり、「充電セグメント」が、計量法で規定されている物象の状態の量またはその計量単位の両方に該当しない場合、計量法の規定に抵触しないと回答した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  2. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
  3. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  4. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  5. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  5. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
ランキングをもっと見る