スズキ スイフト のセダン『ディザイア』、インド最量販セダンに…200万台以上を販売

スズキ・ディザイア
スズキ・ディザイア全 3 枚

スズキのインド子会社のマルチスズキは12月24日、『スイフト』の4ドアセダン、『ディザイア』(Maruti Suzuki Dzire)が過去10年以上に渡って、インド最量販セダンになっていると発表した。

画像:スズキ・ディザイア

ディザイアは、小型ハッチバックのスイフトの4ドアセダンだ。2008年3月、エントリー層やセダンへのステップアップユーザー向けのコンパクトセダンとして、販売を開始した。現行ディザイアは、2017年5月、インドで発売された。

現行ディザイアには、2017年より日本や欧州などで販売を開始した現行スイフトと共通の新プラットフォーム「ハーテクト」を採用した。軽量・高剛性のボディにより、優れた走行性能と低燃費を高いレベルで両立させている。

ボディサイズは全長3995mm×全幅1735mm×全高1515mm。エンジンは1.2リットルガソリンと1.3リットルディーゼル、トランスミッションは5MTと5AGSを用意する。外観デザインはセダンらしいシルエットを実現するとともに、従来モデルを上回る後席の足元スペースと、ゆとりあるトランクスペースを確保し、セダンとしての使い勝手を高めている。

このディザイアがインドのセダン市場において、10年以上に渡って最量販モデルに。2019年4~11月はインドで12万台以上を売り上げた。累計販売台数は200万台を超えている、としている。

《森脇稔》

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